豆知識

売れる仕組みを構築する!ECサイト向けマーケティング ~基礎知識編~

「マーケティング」ってどーゆー意味~?

と質問されたとき、みなさんはどのように説明しますか?

しゃっくりさん
しゃっくりさん
・・・・

なんとなくのイメージはつくものの
いざ言葉で説明するとなると、なかなか難しいですよね。

なんとなく雰囲気でとらえているという人も多いと思いますが
マーケティングの定義や理解は、業界や職種によって異なるという事実もあります。

そこで今回は、マーケティングについてのお話をしていきたいと思います。

まず今回は、マーケティングを考える上で基礎となる部分から見ていきましょう!

マーケティングの定義

まずは、さまざまな媒体でマーケティングの定義を見ていきましょう!

企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
出典:Wikipedia

しゃっくりさん
しゃっくりさん
むむむっ

商品を大量かつ効率的に売るために行う、市場調査・広告宣伝・販売促進などの企業の諸活動
出典:Weblio辞書

しゃっくりさん
しゃっくりさん
ふむふむ

正確にマーケティングを定義すると、「企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である」
出典:日本マーケティング協会

媒体によってもマーケティングの定義や理解は異なりますが
企業と顧客の双方がWin-Winとなる関係を築くことが
本来マーケティングのあるべき姿ということがわかります。

今回は、企業目線で「売れる・儲かる仕組みを構築すること」として
考えていきたいと思います。

マーケティングの重要性

現代は、さまざまなモノが世にあふれている上に、社会変化もめまぐるしく
簡単にはモノが売れない時代になっています。

それはEC業界も例外ではなく、お店を出しているだけで売れるという時代は
とうの昔に過ぎ去っています。

・・・今は昔のような勢いがなくてねぇ・・

といった、売り上げが伸び悩んでいるというお声も多くいただいております。

マーケティングを戦略的に使いこなすことが重要です。

ECの市場規模EC化率は、今後も右肩上がりの成長が見込まれています。

◇BtoCのEC市場規模とEC化率(=電子商取引の割合)の推移◇

※EC化率とは、小売全体の流通のうち、何%がECで購入されているかを示す割合。

出典:経済産業省

EC市場規模やEC化率が上昇するということは
それだけ競合他社が増え、モノを販売していくのが難しくなるということです。

「ネットに出店しておけば売上が上がる」などという軽い気持ちで出店して
簡単に儲けられる世界ではなくなっています。

だからこそ、「売れる・儲かる仕組みを構築すること」
つまり、マーケティングが重要になってくるのです。

ECサイトのマーケティングについて考える

2000年代初頭からインターネットが急速に普及し
世界中のコンピュータとつながっている状態が当たり前となりました。

さらに近年では、スマートフォンの発達やSNSの普及に伴い、
情報に触れることがより容易になりました。

EC業界もインターネットが急速に普及したことにより誕生しました。

例えば、どこにお店を出店するかということもマーケティングの一部です。
それぞれ特徴を上手く利用した戦略をたてることが大切です。

◇モール出店と自社サイトの比較◇

ショッピングモール出店 自社サイト
費用
初期費用・固定費がかかる

リーズナブルなサービスが多い
導入・費用
決められた中から選択

特別なものはなく楽に行える
集客力
集客力がある
×
自社で集客を行う必要あり
顧客情報活用 ×
情報がモールに紐付けできない

情報が自社に蓄積できる
デザイン性 ×
モールのデザインが影響する

豊富なテンプレートがある

出典:ヤマトフィナンシャル

自社サイトはモール出店に比べて初期費用を抑えることが可能ですが、
集客にかかる費用と時間を考えると、モール出店のほうが利益化が速い場合があります。

取り扱い商品競合他社の状況市場のニーズなどによって
どこに出店するのが正解なのかは変わってきます。

自社にとって一番利益が出るであろう出店先を選ぶことが望ましく
それを導き出すためにもマーケティングという考え方は非常に重要になってきます。

マーケティングの手法

じーぽ
じーぽ
モノやサービスを購入してもらうための戦略や戦術を立てると同時に、自社を取り巻く環境や現状の分析が必要だぽ!
しゃっくりさん
しゃっくりさん
・・・何から始めたらいいのか分からないです(´・ω・`)

しゃっくりさんのように何から取りかかればいいかわからないと悩んでいるそこのあなた!

マーケティングでよく使われる分析手法を実践することで
現状抱えている課題を明確に洗い出すことができます。

さまざまな分析手法がありますが
代表的なものをいくつか目的別にご紹介たいと思います。

1. 現状を分析するために活用

  • 3C分析
  • SWOT分析
  • MECE分析
  • ロジックツリー
  • ファイブフォース分析

2. 戦略を構築するために活用

  • TOWS分析
  • STP分析
  • 4C分析
  • 4P分析
  • AIDMA
  • AISIS
  • ビジネルモデルキャンバス

3. 計画を実行するために活用

  • PDCA
  • 5W3H

じーぽ
じーぽ
これらの詳細については次回の記事で更新するぽ!

まとめ

何度も言いますが、ただお店を出しているだけで売れる時代ではありません。

拡大するEC市場の中で生き残り、成長し続けるためには
モノやサービスを販売する形を確立させることが大きなカギとなります。

そのためには、最適なマーケティングを実施することが大切です。

今回はマーケティングのさわりの部分のお話しでしたが
次回は具体的なマーケティング手法や分析方法などについて解説していきたいと思います。

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しゃっくり止める方法探求中~。出続けることなんと6年目突入! そんな私は、みなさまに有益な情報をメインにお届け致します\\٩( 'ω' )و//

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