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配送後のトラブルをなくす!商品のサイズ感を伝えるための4つの方法

【ZOZOSUIT】アパレル通販に革命!ゾゾスーツの登場でアパレルのネット通販が変わる!?ZOZOSUITがアパレル通販に革命を起こす!ゾゾスーツの登場で買い物がどれだけ変わるのか。ゾゾスーツとは?ユーザーにどんなメリットが?などを分かりやすく紹介しています。...

2018年6月にZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイが
ZOZOSUITを発表してアパレル業界に激震が走ったことは記憶に新しいですよね。

拙者も計測したでござる

 

アパレルに限らず、商品のサイズ感が伝わりづらいという問題は
ネットショップにとって大きな課題です。

2018年11月には、ZOZOSUITの将来的な廃止を発表するなど
まだまだサイズ問題を解決するには時間がかかりそうです。

そこで今回は、基本に立ち返って
サイズ感を伝えるためのコンテンツ作りについてお話していきたいと思います。

商材のジャンルによっても表現方法は様々なので
取扱商品との親和性も考えながらチェックしていきましょう!

サイズ表だけでは伝わらないサイズ感

ほとんどの場合、商品ページにはサイズ表が掲載されていますが
その商品のサイズ感を伝えるという観点で見れば、それだけで充分とは言えません。

Tシャツを例にして見てみましょう。

【例】Tシャツのサイズ表

【サンプル画像】Tシャツ
サイズ 着丈 肩幅 身幅 袖丈
SMALL 62.5 42 54 19
MEDIUM 64.5 43 56 19.5
LARGE 66.5 44 58 20

サイズ表を見て「Mサイズの着丈は64.5cmなんだな」ということが分かっても
それなら私にピッタリだ!と感じられる人はかなり少数派です。

実際に自分が着てみたらどのくらいの着丈なのかを
パッと見てイメージできるようなコンテンツを用意する必要があります。

対比を使ってサイズ感を伝える

サイズ感を伝えるには、その商品以外のものとの対比を使うのが効果的です。

なるべく多くの人に同じようにイメージしてもらえるよう
日常的に目にすることが多いものを対比に使うようにしましょう。

1. モデルを使って体との対比を利用する

洋服アクセサリーなどのアパレル商品
モデルを使って体との対比を利用するとイメージが伝わりやすくなります。

サイズのバリエーションが多い場合は
各サイズに合ったモデルを使うとより分かりやすくなります。

洋服

洋服のサンプル

洋服は、袖や裾の長さが選ぶポイントになるので
全身のサイズ感が視覚的に伝わる写真を掲載しましょう。

アクセサリー・ジュエリー

アクセサリーのサンプル

アクセサリーは、商品画像のみで販売されていることも多いですが
着用画像があることでよりサイズ感が伝わりやすくなります。

アパレル商品の場合は、着用しているサイズといっしょに
モデルの身長・体重を掲載すると、よりイメージが伝わりやすくなります。

2. 身近にあるモノとの対比を利用する

雑貨系など、一般的にあらゆるサイズが存在するもの
だれもが同じサイズを想像できるモノを対比に利用するのがおすすめです。

雑貨・小物

雑貨・小物のサンプル

一見するとイメージ写真のような印象ですが
紙幣があることで商品そのもののサイズを明確に伝えることができています。

ハンドバッグ

ハンドバッグのサンプル

マニキュアとサングラスを置くことで
バッグ自体のサイズを伝えるとともに、その容量も伝えることができています。

このほかに対比によく利用されるものとしては
コイン、タバコ、ライター、350ml缶、クレジットカード、パスポート、文庫本などがあります。

3. 利用シーンに置いて複数のモノとの対比を利用する

手に持てないような大きさの家具・インテリアアウトドア用品
実際の利用シーンに置いて複合的な対比を利用するのが効果的です。

家具・インテリア

家具サンプル

単純にその家具を置くだけではなく、インテリアもいっしょに配置することで
よりサイズ感が捉えやすくなります。

また、部屋全体のコーディネートを提案することにもなるので
ショップ内の別商品のアピールにもつながります。

アウトドア用品

アウトドア用品サンプル

家具・インテリアにも同じことが言えますが
利用シーンでの対比には人を入れるのも効果的な手法です。

購入後の利用シーンをより具体的にイメージさせることで、
転換率アップにも一役買ってくれます。

利用シーンを撮影するとなるとコストも時間もかかってしまいますが
購入者から実際の利用シーンの写真を提供してもらう方法もあります。
SNS投稿でクーポンプレゼントなどの企画を行うと効果的です。

4. シリーズ商品同士での対比を利用する

サイズ違いのサンプル

複数サイズのラインナップがある場合は
全サイズを並べた写真を掲載することでサイズ感を伝えることが可能です。

1つのサイズが把握できれば「もう少し大きいものが欲しい」
サイズの選択をしやすくすることができます。

さらに手に持ったり、バッグに入れるなどした写真を掲載すると
それぞれの用途にあったサイズを選択してもらえるようになります。

サイズ感を伝える方法まとめ

利用シーンのところでも言いましたが、サイズ感を伝えるコンテンツは、
購入後のイメージを伝えるコンテンツにもなります。

今度のデートはこのワンピにしよっ♪
このテントなら子供もいっしょに寝れるぅ~

といったように、サイズ感だけでなく
その商品を購入することで得られるワクワク感もイメージさせることができます。

 

ネットショップ運営において「サイズ感を伝える」というミッションは
長らく運営者を悩ませてきた課題です。

細かくサイズを測れば分かるのは間違いないですが
買うかどうかも分からない段階でそんなめんどくさいことはしませんよね。

だからこそ、パッと見てサイズ感が伝わるような分かりやすいコンテンツが必要です。

サイズ感のイメージが正しく伝わっていれば
「届いたらイメージと違った!」なんてこともなくなります。

 

配送後のトラブルを軽減して、転換率アップも期待できるコンテンツ。
しっかり作り込んで、トラブルのない店舗運営をしていきましょう。

ぜひ参考にしてみてください!

ABOUT ME
サムライ
元デザイナー。いまは技術全般いろいろ見てます。 デザインのちょっとしたコツやトレンド情報など、分かりやすくて役に立つ記事を公開していくでござる。

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